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ECサイトで商品が売れない5つの原因と解決策——売上を上げるためのチェックリスト

📅 公開:2025年5月3日
✍️ 山田 祐輔
📝

ECサイトを作ったのに売れない——その原因は実は5つのパターンに集約されます。この記事では、メディレクションがEC支援の現場で見てきた「売れないECサイトの共通点」とその解決策を、チェックリスト形式で解説します。今日から使えるチェックリストで、自社のECサイトの課題を特定しましょう。

まず現状把握:Googleアナリティクスで3つの数字を確認する

対策を始める前に、現状を正確に把握することが重要です。Google Analytics 4(GA4)で以下の3つを確認してください。

  • 月間セッション数:1,000未満なら集客改善が最優先
  • 直帰率:70%以上ならファーストビューの改善が必要
  • 購入完了率(CVR):1%未満なら商品ページ・購入フローの改善が必要

どの数字が問題かによって、対策の優先順位が変わります。

原因1:集客できていない(セッション数が少ない)

ECサイトはオープンしただけでは誰も来ません。月間セッション数が1,000未満であれば、まず集客改善が最優先です。

解決策

  • Google広告・Meta広告を開始する(月3〜5万円から)
  • InstagramなどSNSで商品・ブランドを継続的に発信する
  • SEO対策(商品カテゴリページの最適化・ブログコンテンツの充実)
  • Googleショッピング広告の設定

✅ チェックリスト

  • □ Googleアナリティクスでセッション数を月次確認している
  • □ Google広告またはMeta広告を運用している
  • □ InstagramなどSNSで月4回以上投稿している
  • □ Googleショッピングに商品を掲載している

原因2:ファーストビューで離脱されている(直帰率が高い)

サイトに来ても「自分には関係ない」と判断されると数秒で離脱されます。直帰率が70%以上の場合、ファーストビューに問題があります。

解決策

  • 「何を売っているサイトか」を3秒でわかるようにする
  • 「どんな人向けか」をキャッチコピーや画像で明示する
  • スマートフォンでの表示を最優先で最適化する(現在ECアクセスの6割以上がスマホ)
  • ページ表示速度を3秒以内に改善する

✅ チェックリスト

  • □ スマホで開いて3秒以内に「何のサイトか」がわかる
  • □ トップページに目立つCTA(購入・問い合わせ)ボタンがある
  • □ PageSpeed InsightsでモバイルスコアがCM以上(50点以上)
  • □ 不要な画像・プラグインを削除して表示速度を改善している

原因3:商品ページの情報が不足している

商品ページはECにおける「店員」です。訪問者の疑問に答えられていないページは購入につながりません。

解決策

  • 商品画像を5枚以上用意(複数角度・使用シーン・サイズ比較など)
  • 購入後のイメージが湧く説明文を書く(「何がどう変わるか」を中心に)
  • スペック(サイズ・素材・産地・使い方・注意点)を詳しく記載
  • レビュー・口コミを積極的に集めて掲載する
  • 送料・配送日数・返品条件を明確に記載する

✅ チェックリスト

  • □ 商品画像が5枚以上あり、使用シーンがわかる
  • □ 商品説明が300文字以上あり、ベネフィットが伝わる
  • □ レビューが1件以上掲載されている
  • □ 送料・配送日数が商品ページ上で確認できる
  • □ 返品・交換のポリシーが明確に記載されている

原因4:カート離脱率が高い(購入フローに問題がある)

商品をカートに入れたのに購入しない「カート離脱」はECの大きな機会損失です。カート離脱率の業界平均は約70%と言われています。

解決策

  • 会員登録なしでゲスト購入できるようにする
  • 決済方法を増やす(クレカ・Amazon Pay・コンビニ払い・後払いなど)
  • 購入ステップを3ステップ以内に収める
  • カート放棄メールの自動送信を設定する(Shopifyは標準機能で対応)
  • SSL(https)を必ず設定し、セキュリティの安心感を示す

✅ チェックリスト

  • □ ゲスト購入(会員登録不要)が可能
  • □ 決済方法が3種類以上ある
  • □ カート放棄メールが設定されている
  • □ サイトがSSL(https)対応している
  • □ 購入完了まで3ステップ以内で完結する

原因5:リピーターが育っていない

新規顧客獲得コストはリピーター維持コストの5倍とも言われます。一度購入した顧客を再度購入につなげる仕組みがないと、広告費を垂れ流し続けることになります。

解決策

  • 購入後のステップメール(使い方・関連商品のレコメンドなど)を設定
  • ポイント制度・会員限定特典を導入する
  • SNSフォローを促す施策(購入後のパッケージにSNSアカウントを同封など)
  • 定期購入(サブスクリプション)の仕組みを導入する

✅ チェックリスト

  • □ 購入後にフォローメールを送っている
  • □ ポイント制度または会員限定特典がある
  • □ SNSアカウントを告知し、フォロワーを育てている
  • □ リピート率(2回目以降購入率)を定期的に確認している

メディレクションでは、ECサイトの現状診断から改善提案・制作・広告運用まで一気通貫でサポートしています。「売れないECを改善したい」という方は、まずは無料相談でご相談ください。

山田 祐輔 山田 祐輔
山田 祐輔
株式会社メディレクション 代表取締役 / Web業界歴10年以上

専業アフィリエイター・EC責任者・Webマーケ会社を経て2022年に独立、2024年に法人化。「作って終わり」ではなく売れる・採れる仕組みをまるごと設計するのが強み。Shopify・LP・Web広告・kintone・LINE構築まで代表自ら一気通貫で対応。枚方市を拠点に、日本全国の中小企業・スタートアップを支援中。

Shopify LP制作 Web広告 kintone LINE構築 EC運営
10年+
Web業界歴
30件+
支援実績
2,000
最大月商達成
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